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大阪大学先導的学際研究機構
共生知能システム研究センター

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第5回【おウチで】大阪大学ロボットサイエンスカフェ

テーマ:ロボットで人の発達を知る、支える

人は赤ちゃんから子ども、大人まで発達していくなかで、様々な能力や知識を得ていきます。将来、人の発達に寄り添い、共に生きるロボットは実現できるでしょうか? 今回は、ロボットを使って赤ちゃんのこころの発達を調べる研究と、ロボットを使って人の学びやコミュニケーションを支援することを試みる研究について、大阪大学の研究者が紹介します。

リーフレット

講師らの自己紹介や皆様へのメッセージを掲載しています。下の画像をクリック/タップしてご覧ください。

概要

日時:2023年3月19日 (日) 14:00〜16:00

会場:ZOOM ウェビナー(オンラインセミナー)
申し込み時にご登録いただいたメールアドレスにご案内いたします。

対象:高校生から大人向け

参加費:無料

言語:日本語

定員:500名(先着順)

主催:大阪大学先導的学際研究機構附属共生知能システム研究センター

参加申し込み

こちらからご登録をお願いいたします。

プログラム

13:30〜    ZOOMウェビナー会場 オープン

14:00〜14:10 共生知能システム研究センターのご紹介

14:10〜14:45 鹿子木 康弘「人工物から赤ちゃんのこころを知る」

14:45〜14:50 休憩

14:50〜15:25 吉川 雄一郎「人のコミュニケーションを支えるロボットの開発」

15:25〜15:30 休憩

15:30〜16:00 質問タイム

講師

鹿子木 康弘

大阪大学大学院 人間科学研究科 比較発達心理学研究分野・准教授
ホームページ

人工物から赤ちゃんのこころを知る

赤ちゃん研究では、ロボットや幾何学図形のアニメーションなどの人工物を用いて、赤ちゃんのこころの理解についての研究がおこなわれています。本講演では、それらの方法を用いて、講演者が今までにおこなってきた赤ちゃん研究を紹介します。具体的には、12ヵ月児以下の赤ちゃんを対象とした社会的認知発達研究:他者理解や道徳性、他者からの学習に関する実証的研究を紹介します。本発表では、今までに積み上げられてきた知見の一部しか紹介できませんが、最新の赤ちゃん研究を通して、皆さんの赤ちゃん研究への理解が深まってくれれば幸いです。

吉川 雄一郎

大阪大学大学院 基礎工学研究科 システム創成専攻・准教授
ホームページ

人のコミュニケーションを支えるロボットの開発

近年のロボット技術の発展は目覚ましく、人型ロボットを見かけることは今や珍しいことではありません。人が操作するタイプのロボット(アバター)を使えば、人は、様々な場所で、普段と違う姿形で、人と関わることができます。本トークでは、そのようなロボットやロボット技術を介する形により、人と人のコミュニケーションを支援することを目指して進めている研究を紹介します。人はだれしも、いつでも、だれとでもうまくコミュニケーションできるわけではありません。皆さん自身のコミュニケーションのヒントが見つかるもしれません。

事前準備・注意事項

  • コンピュータ端末(パソコン・タブレット・スマートフォン等)やヘッドフォンなどの周辺機器、及び安定したインターネット環境を各自でご用意ください。端末の設定やインターネット環境などについてのお問い合わせには対応いたしかねます。
  • ZOOMを初めてご利用される方は、こちらから事前にアプリをダウンロード・インストールください(無料)。
  • ウェビナー会場に接続できない場合は、最新版のZOOMアプリの再インストールや端末の再起動で改善される可能性がございます。
  • ご参加にかかるインターネットのデータ通信料は各自でご負担ください
  • お申し込み1件につき、ご本人が1つの端末(パソコン・タブレット・スマートフォン等)をご利用ください。
  • 本イベントの撮影・録画・録音等はご遠慮ください。
  • 本イベント中、参加者のカメラ・マイクは自動でオフになっており、参加者からの映像や音声は配信されません。
  • Q&Aにご質問やコメント等を書き込んでください。
  • オンライン開催のため、お飲み物などは各自でご用意ください。
  • イベント終了後にアンケート画面が表示されますので、アンケート回答にご協力ください。

お問い合わせ先

共生知能システム研究センターイベント事務局 event_at_otri.osaka-u.ac.jp までメールでお問い合わせください。(_at_を@に変えてください)

過去のロボットサイエンスカフェ

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